静寂と明晰

チベット仏教ゾクチェン修習次第

静寂と明晰—チベット仏教ゾクチェン修習次第

著:ラマ・ミパム     A5判上製本240頁
解説:タルタン・トゥルク 布クロス金箔押し ケース付
訳:林 久義       定価(本体2718円+税)
発行 ダルマ ワークス
発売 青雲社 ISBN4-7952-8281-I C1315 P2800E

本書は19世紀のチベットの偉大なゾクチェンの成就者であり、指導者であるラマ・ミパムの短い詩に基づいて、 タルタン・トゥルクが伝授、解説したゾクチェン修習次第です。
第1部「分析修習の輪」では、アビダルマを理論とし、シャマタ・ヴィパシャナー(止観)を実践とし、 煩悩が生み出す幻想や執着から修行者を救いだします。
第2部「中観による視点の教え」では、究極のリアリティである空性に気付く助けをします。
第3部「要訣を得た三句の教え」では、地・道・果による自然解脱へのアプローチが示されています。
現代日本の多様な精神世界の中にあり、道を求める人にとって、
この正法としての道標が、 深い静寂と光明をもたらすものでありますように。

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